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イラストを学ぶ小中学生のためのネットスクール「イラスト教室アタムアカデミー」

<この記事はPRを含みます>

こんにちは、おなががすく料理イラストレーターの月音京子です。

今日は「」さんというスクールを紹介させていただきます。

スクールの案内はこちら

イラストが上手くなるのにとても大切なこと

「イラスト教室アタムアカデミー」さんは、小中学生向けのイラストを学ぶスクールです。

つくねも、プロになるまで、そしてプロになってからも、3歳から常にいろいろな先生についてきました。

イラストレーターになる前には、大学に通いながら、夜学でイラストスクールに通っていました。

とにかく絵が上手くなるには「枚数」です。

だからこそ、スクールに通うのを強くお勧めします。

つくねが大学時代行っていたスクールでは、毎週課題が出て、そして課題を家でイラスト制作し、そして現役のプロの先生に見ていただきました。

そうすると、本気で描いたイラストの枚数が積み上がります。それこそが、力になるのです。

スクールの想い:「自分で考えて、自分で行動する人間になってほしい

スクール経営の会社のATAMさんは、「自分の子どもに受けさせたい教育」を考えた時、

「自分で考えて、自分で行動する人間になってほしい」という理念でこのスクールを立ち上げられたそうです。

つくね自身も、子供の教育に関してそう思っています。自分の人生を本音に従って、しっかり行動してほしい。

スクールの想いをみるならこちら

少し前の世代は「さとり世代」といいました。自分の考えるよりさきに、検索してしまうのです。

そして正解を見たら、それ以上考えない・・・

わたしの友達の塾講師の先生がいっていたのですが、また最近の子はChatGPTなどのAIにすぐ聞くというのです。

しかし、AIはネットによく描いてあることを合成しているだけで、特別優れている人物のやり方でもなんでもありません。

もちろん愛情もなければ、平気で嘘もつきます。だから、すぐAIに聞くってとても危ういと思うんですよね。

「自分で考え、自分で行動する」

その教育のために

ATAMさんは、アート制作だ!とスクールを作りました。

スクールは、イラストレーターになるためにとても大切な能力を磨ける場所

こういうスクールに通って、課題を出していただき、その課題をウンウンうなりがながら、自分で考え試行錯誤して、締め切りまでに仕上げるのです。

先生からのアドバイスをいただくのも、それも勉強になるでしょう。

でも、

イラストレーターにとって、かなり大事な能力は

締め切りまでに

絵を完成させて、相手に入稿する能力です!

それも、ギリギリでなく、締切の3日前までに、必要なポイントを押さえた作品を入稿できたら、それはイラストレーターとしてとても大事な能力を鍛えるレッスンになります。

つくねの行っていた、夜間のイラストスクールですが、毎週課題を出していたのは、全体の20%にすぎませんでした。

イラストレーターって、需要に対して、なりたい人がすごく多すぎるんです。

厳しいことを言うと、スクールの課題をこなせるくらいの力がないと、正直勝ち抜けません。

講師の方は、現役のイラストレーターの方だそうです。

もしイラストレーターを夢見ているのであれば、現役のイラストレーターの方、というのもとても大事です。

ぜひ、イラストの書き方だけでなく、ネットの活用法や実際の仕事の取り方、仕事の苦労話などもおききできたら、聞いてみるととてもいいと思います。

そして、「絵を好き」という友達・仲間ができるというのもスクールのいいところですよね。

イラストレーターにとって大切な能力として、

同じ業界の先生・先輩・友達・仲間がいるか?というのも大事なことです。

このスクールではコミュニティにも力を入れていらっしゃるそうです。

料金・システム、その他は、ぜひ

こちらの「イラスト教室アタムアカデミー」さんの

公式ホームページなどでご確認ください。

↓公式ホームページはこちら

独学でイラストレーターになる?!それとも、お金をかけて学ぶ?

個人的には、どんな学びでも完全独学はおすすめしません。

例えは、車を運転するのに、車のシステムを全部独学で勉強して構造を理解してから車で運転しますか?

車を運転するためは、何年も運転を教えている、運転を教えるプロである先生に教わりますよね?

それでも、運転免許を取るには、けっこう日数ってかかりますよね?

スクールに入って、そこそこの金額を払っているからこそ腹を括って、ぎゅっと最短の日数で車に乗れるようになるんです。

人生は長くても100年くらいなんです。

独学のデメリットは時間がかかりすぎるんです。

大体、お尻を定期的に叩いてもらわないと、大抵の方はのりのろしますから、

スクールというのは、

「定期的にお尻を叩いていただくことに、お金を払う」という意識です。

「お金をつかいたいくないから独学する

「無駄に歳をくう」👵 👴 👵 👴

という結果が出ます。そういう知り合い何人も知っています。

なんだかんだ、イラストレーターも、デビューするのは若い時がいいですよ!

つくねは24歳の大学生デビューでした。

近くイラスト教室がないかた・または迷うかたは

近所にイラストスクールがない

という方は

こういうインターネットスクールはいいですよね。

また、近くのイラスト教室と迷う方もいると思います。

無料体験があるので

気軽な気持ちで、無料体験に飛び込まれるといいと思います。

「イラスト教室アタムアカデミー」無料体験をうける

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